スマートフォン用アプリ「人狼ジャッジメント」のwikiです。



説明

どのルーティングでも大体入る役職。夜中に誰か一人を占い、『人狼かそうではないか』を知ることが出来る。(呪殺など例外あり)
知ることが出来るのは当然自分のみなので、占い結果を見たらそれを他の者に伝え、信用してもらう必要がある。
尚、部屋のルールで『初日占いあり、なし、白のみ』のどれかが決められている。
初日占いありの場合は、ゲーム開始直後に占い結果が出るので、見落とさないようにしよう。

立ち回り

特殊役職などを除いてスタンダードに考えれば、人狼ゲームは基本的に『真確定の占いが生きていれば必ず勝てる』ゲームである。
占いが毎晩一人づつ判定していくので、算数で考えれば真占いが生きている限り狼や狐は必ず敗北する。(圧迫と言う)
だからこそ、人外は占い師を騙り真を確定させないようにしたり、優先的に襲撃しようとする。
初心者村ならいざ知らず、フツーの展開であれば真占いが確定になることはない。
初日が1-nであったとしても翌日には潜伏占いがCOしてくるはずだ。すなわち、占い師は狼を見つけるのだけが仕事ではなく、
市民に自分が本物だと説得することも重要だということを覚えておこう。

気をつけるべきこと

ジャッジメントでは基本的に処刑者を占うことは出来ないが、何らかの理由で『死ぬことが分かっている』者や『結果が分かる』者を占うのは悪手だ。
例えば、暗殺者が殺すと宣言している相手を占ったり、対抗がいない双子の片割れを占うなど。
占いは基本的に『人外を見つけること』『外しても圧迫に近づくこと』を念頭に実施していこう。
特に偽の占い師を占う『対抗占い』が流行っているが、これも基本的には悪手である。
客観的に見て占い師が複数いる場合に、占い師Aから見た占い師Bは人外に決まっている。
市民達の目線で占い師Aが占い師Bの色を見ても大したメリットはないのである。
但し、狐やその他特殊な役職がいる場合は対抗占いは非常に有効な場合がある。覚えておこう。

呪殺について

占い師が妖狐を占うと、妖狐は特殊なメッセージと共に死亡する。これを、呪殺、または銃殺、溶かすなどと呼ぶ。
当然ながら本物の占い師以外は妖狐を呪殺することが出来ないので、これは『自分が本物の占い師である』ということの強い証拠となる。
妖狐が混ざっているレギュレーションではPET進行やゾーン占いなど、より複雑な立ち回りが必要になるということを覚えておこう。

このページへのコメント

PETとかゾーンだけじゃなくてぐるぐる(相互占い)ってワードも入れてくれると嬉しいです
ただ、言いたがりが増える気がするので逆ゾスは要らないです

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Posted by 名無し(ID:VE2F1wT8DA) 2018年03月14日(水) 20:20:23 返信

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