人狼ジャッジメントwiki - 妖狐


説明

妖狐、いわゆるキツネの化けた妖怪。スタイル抜群。化かされたいンゴねぇ
人狼が狼、と呼ばれるのと同じく、単に『狐』と呼ばれることが多い。
妖狐を手助けする役職もいるがそれはかなり大人数の場合で、15人程度のレギュレーションなら大抵は単体で投入される。
その為、孤独に戦わねばならない場合が多く、勝利の難易度は高い為、ポイントが多めに設定されている。
これはジャッジメントのみならず、他鯖でも同じような処遇が多い。
妖狐は説明にあるように、占われると即死する。(これを呪殺、銃殺、または溶かすと言う)
しかし、人狼に襲われても死なない。この特徴をよく理解しておこう。

立ち回り

占いを回避することが重要である。
また、人狼と市民、両陣営から優先して探されるので、立ち回りは全役職の中でもかなり難しい部類。

潜伏

役職を騙らず、市民に紛れて潜伏する。
基本的には『占ってもしょうがない人』に見せかける必要がある。
また、問答無用で一発死する占いほどではないが、襲撃の回避も重要だ。
噛まれてしまうと死体なしとなり、狼からは狐に存在が露呈してしまう。(グレーに護衛がつくような盤面でない限り)
狼も狐を優先的に処理したい為、場合によっては人狼coして狐を告発、といったこともあるので気をつけよう。

占い騙り

妖狐をプレイする上でもっともスタンダードな騙り。
占い師COし、当面の吊りを避けると共に、真占いからの占い回避を狙う作戦。
しかし上手く通ればいいが、占いが多数出るとPET進行など、占い師同士で対抗占いをするよう指示されたり、ロラで処刑にかけられる場合がある。
よく状況を見て騙るか騙らないか判断しよう。

気をつけるべきこと

背徳者が存在する場合、主人である妖狐が死亡すると背徳者も後追い自殺してしまう。
突然死すると多大な迷惑をかけることになるので、絶対にしないように気をつけよう。